焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

ジョディ・フォスターPART2

今回は「フライトプラン」です。
STORY
夫の突然の事故死に見舞われた航空機設計士のカイルは、6歳になる娘のジュリアを連れて、ベルリンから故郷のニューヨークへ向かう飛行機に乗り込んだ。夫の棺を乗せて飛び立つハイテク重層ジャンボジェット、E−474。それは皮肉にもカイルの設計した最新鋭の航空機だった。機内に落ち着くと、カイルは睡魔に襲われ、夢の中で夫の幻影を見る。やがて目を覚ますと、隣にいたジュリアの姿がない。客席、トイレ、厨房と探し回るが、乗客も乗員も誰一人として娘の姿を見た者はいない。ジュリアはいったいどこへ消えたのか?

この映画は前半でけっこう引っ張って、後半で「あっ、こういうことだったんだ。」と驚かされる映画でした。
全体的 ★★★★☆ 4点 なかなか面白い。見たほうがいいかも・・・
っていう感じです。

STORYはここからです。
画像はここ