焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

People In The Box/Citizen Soul release tour@浜松メスカリンドライブ



People in the box
ってことで行ってまいりました。ツアー初日。
特に感想とかそういうの書いてないので・・・汗

あと、ツアー楽しみにしてる人は見ない方がいいかもしれない。

















順番は覚えてないんですが、やった曲は、以下です。
またわかり次第直します。

ブリキの夜明け
はじまりの国
ペーパートリップ
月曜日/無菌室
木曜日/寝室
スルツェイ
旧市街
笛吹き男
市民
沈黙
親愛なるニュートン街の
ニコラとテスラ
技法
ニムロッド
汽笛
見えない警察のための
冷血と作法

encore
1.ベルリン
2.水面上のアリア
3.She hates December

多くは語りません。
というか語れません。笑
陳腐なことしか言えないのと、自分の語彙が少ないので・・・。

でも一応私的メモのような形で記しておきます。

今日のライブハウスは狭くて、キャパ200〜300人ほどかな?
もっと少ないかも。
その三列目、真ん中で待機。バンドから3〜4m位の距離。

んで詩の朗読。
「虹のしずくが一滴」ぐらいしか覚えてない・・・。
それからライブ始まり。何回か鳥肌立った。
なにより三人で演奏しているのがよくわかった。
この三人でこの音楽が成り立っているんだってことを改めて認識した。

冷血と作法、見えない警察のための、を演ったのは意外だった。
ヨーロッパ見たかったな・・・。

福井さん大変そうだった。三本のベースをとっかえひっかえして
で、木曜日で使うベースを間違えて、イントロで中断してた笑
あと、物販紹介で大吾マンがシティズンソウル!ハイッ!という恒例の流れをやってました。

それにしても波多野さんあのギター弾きながらボーカルって鬼畜だ。
福井さん、大吾マンのコーラスも。

それで見終わっての感想。
私的には、今回はCDの方が世界観が確立されているような気がした。
理由として、小さなライブハウスだったからじゃないかと思う。
このバンドの世界がこの小さい枠の中にとらわれているような印象を受けた。
だからもっと大きなところでやった方がいいと思う。
その点では中野サンプラザがもっと楽しみになった。

あと、自分はPeopleは波多野さん中心でっというような印象があったけど、そんなことなかった。
福井さんと大吾マンの土台があって成り立っているんだなぁと。
この三人でちゃんと鳴らしたい音を鳴らして、観客に伝えているんだなと。

もっと書きたいことあるけど、うまく表現できないので、これにて。

上の記事、写真だけなんですが、載せていいのかわからないので、PASSつけました。
写真みたい人はなんらかの形でメッセージくれれば、PASS教えます。
ただのドラムの写真とエフェクターの写真です。見づらいです・・・。

追記
セトリ教えていただきました!

1.沈黙
2.笛吹き男
3.ペーパートリップ

MC

4.親愛なるニュートン街の
5.市民
6.見えない警察のための

MC

7.技法
8.冷血と作法

MC

9.ブリキの夜明け
10.木曜日/寝室
11.ニコラとテスラ
12.月曜日/無菌室

MC

13.はじまりの国
14.スルツェイ
15.ニムロッド
16.旧市街
17.汽笛

encore
1.ベルリン
2.水面上のアリア
3.She hates December