焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

生産性のない日々と怖いという感情について


冬休み明けてから何に対してもやる気が湧きません。
なんというか、どうして勉強してるんだろうとか考えてしまっている。
なんとかやらなきゃいけないことはこなしているのだけれど。

やる気がないことに対する危機感はあるんだけど、如何せんその目的がないからなあ。

高校の時から将来について考えておくべきだったなあ、と今更後悔している。
こう、なんとかなるでしょって思いつつなんとなく過ごしてきたツケだなこれは。

何故かギターも弾きたい!ってあまり思わなくなってしまって、
どんどんと感覚が鈍っているとこ。

生きる気力みたいなものもそういうとこから湧くので、
今の自分は抜け殻のようです。芯に何も入っていない。
冬休み初日の朝に戻らないかなって布団に入る度に思う、そんな堕落した日々を送っている。

生産性のない毎日を過ごしてしまっている。



ここからは去年の後半くらいから思ってたことを。

人間の怖いっていう感情はどこから来るものなのか非常に気になっている。
そこがわかったら、その感情をできるならコントロールしたいのです。
コントロールできたら死ぬのも怖くないだろうし。(別に常に死にたいとか思ってるわけではないですので…)

結論だけ言うと、私的に、怖いっていう感情は殆どが死と繋がっている、と思っているわけです。

この話を年末に兄としたけど、やっぱりうまいこと結論が出ないのよね。
ホラー映画見て怖いのは幽霊が怖いからなんだろうなとは思うけど、
その幽霊とがなんで怖いかとか、とても疑問。
やっぱり自分の命の危険を感じるからなのかな。それとも未確認のものに対する畏怖なのかな。
スプラッター映画を見て痛い痛いって思うのはわかるけど。笑

こういう意味のありそうななさそうなこと考えるの結構好きです。はっきりと知りたい。