焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

天空橋に夜が落ちた ぼくは今すぐ迎えに行くよ


最近の好きな歌詞。「天空橋に」っていう空気公団の曲。
ってことで、ブログ書きたくなったけど、書くことないので自分の良いなって思った歌詞について、
なんとなくまとめ。

「今日も生きてたはずなのに それを感じることがない」
バリケード - 麓健一より。この一節にどれだけの喪失感が詰まっていることか。

「いつかは想像を超える日が待っているのだろう」
HOW TO GO - くるりより。この歌詞までの流れも好き。くるりは歌詞がいいよなあ。
おじいちゃんの葬式後、夜に父と双子兄とで星をなんとなーく無言で見つつ聴いたのは忘れない。

個人的に大学入ってから物凄い思い出と結びついてる曲がくるりには多い。
「マーチ」とか「街」とか「ロックンロール」とか。うん、これはまた書きたくなった時に書こうかな。

「あなたにレコードを貸したまま そのままにしておけば あなたに会う口実をいつか作れるかもしれない」
胸の奥が狂おしいほどに - ランタンパレードより。これのみ、曲が上がってないのでリンクなし。
この曲はトラックもメロディーも綺麗だからすーっと歌詞が耳に馴染むように入ってくる。
ちなみに思い当たる節有り。笑

…今週末のプレゼン資料作らないと。金曜まで日がない。ブログの記事書いてる場合じゃない!笑