焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

書きたいことをだだ漏らしてみる


なんとなく。私的なことも含み。  最近になって彼女ができた。だからといって毎日が変わるわけでもなく、それでいて生産性のない日々も相変わらず。年末に地元に帰った時、女性の友人から「恋をすると毎日楽しくなるよ」と言われたが、そんなことはなかった。そこが男性と女性の違いなのかもしれない。自分から告白したけれど、自分がその子を好きであるかどうか、自信がない。相手が好きでいてくれるかどうか、じゃなくて自分が好きなのかどうかが一番わからない。もちろん、一緒にいて落ち着くのは間違いないし、こういう時に少し会いたくなるのだけれど、それが一人から来る寂しさなのかどうか。でも一方的に傷つけてはいけないな、と思っていて、短い付き合いで終わらず気も全くない。さっき、なんとなく散歩に誘ってみたけれど、年齢的な意味合いも含めて、もう夜遅いしやめようってなった。常識がないのは自分だと思った。
 毎日死にたいとか死にたくないとか呟いて、そんな言葉を吐いて、現実に絶望して。もし、目の前に死という文字が来たら、ひたすら怖いだろうに。中東で殺されてしまったあの日本人二人はどんな気持ちで過ごしていたのだろうか。あのニュースを観た時、自分は悲しいとか、誰が悪いとかではなく、ひたすら腹がたった。自己責任だろうとなんだろうと。人道的な面に反しているからかもしれない。
 1月中旬まで煙草を吸っていた。こんなん格好つけだと思っていたが、案外毎日吸っていざやめるとなんとなく吸いたくなる。こう、息を吸い込むことで、火種が少し赤く灯り短くなっていく、その様を他者目線ではなく自分目線で見ているのがなんとなく楽しいのである。お金を払って寿命を短くしている。と思うと、少しいいかもな、と思う。
 朝起きる度に5年くらい経っていれば良いと思う。ただそれだけ。以上言いたいこと終わり。

なんとなく追記。2/18
 好きかどうか考えてみた。けど結果は出ず。好きだとは思うのだけれどな。自分の感情がよくわからない。ちなみに卒論発表は終わりました。自分おつかれ。夜は同期と豚カツを食べた。そこそこの値段したけど、幸せだったな〜。脂身を口に入れたらそのまま溶けてなくなった。びっくり。満足。なので、とりあえずは大学生では無くなると思う。院生としてなんとなく頑張れたらいいな。このままうまいこと生活できれば良いと思う。精神的な弱みも克服できれば良い。