焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

就職した先輩が泊まりにきた話


書いておかないと忘れてしまうので。

日曜、いつものようにバイトへ行っていたのだけれど、休憩中にメッセージが。どうやら月曜に研究室に来ると言っていた先輩からで、家泊まれない?と。別に汚くてもよければ大丈夫ですよ〜と返して、その日泊まることに。バイトから帰って軽く掃除をした後、23:00くらいに家に。そのままビールを乾杯して夜中3時くらいまで話していた。研究職はやっぱり大変らしく、ぬるま湯のような研究室に入った自分達は会社入った後が大変みたい。自分で考えて行動することが苦手な自分にとっては苦しいかもしれない。成長できるきっかけではあるけれども。あとは個人的な話をさーっと。あとは寝る前にコンビニ行って、お弁当買って夜中に食べた、夜中に食べるという行為の背徳感と身に沁みていく美味しさ。で、翌朝の今日、11時くらいに大学に行って、後輩1人しかいなくて、結局同期で会ったのは自分のみという…。先輩は机にメッセージを書いていた。笑 そんな今日。明日はおでかけをしようかと思う。久々の休みなので充実させたい。