焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

8つの演奏会用エチュード Op.40 / Nikolai Kapustin



最近購入いたしました。1984年の再発版。

超絶技巧。
買ってからエチュード=練習曲ってことを知りました。
…まったく練習曲のレベルじゃないと思う。笑

音数が多いが、メロディーが綺麗なので聴いてて全く飽きない。
そして、音数が多いとどこか乱雑なイメージを受けるけれど、スマートで格好良い。
上原ひろみを想像してもらえるとわかりやすい…?

Kapustin - Eight Concert Etudes Op. 40 - #1 Prelude
どこかゲーム音楽にも共通するような気がしてしまうのは自分だけ…だと思います。

まったく関係ないけど、
エルヴィスコステロモデルのジャズマス、とても渋くて格好良い。
エルヴィスコステロ自体はまったく聴いたことないんだけど、欲しいなと…。
ただもう売ってるとこないんだろうな…

先ほど、風呂から上がろうとしたらドアが壊れて、
30分ほど風呂場に閉じ込められました。
起きたことの驚きと自分の置かれた立場の滑稽さに笑ってしまった。
でも、まだ実家だったから良かったけど、
一人暮らしでこの出来事起こったらどうやって脱出できるかなーと考えてしまった。

もうあと2日で今年も終了。来年に向けて準備しなくては…