焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

3/20 ROPPONGI VARIT grand opening party! NATSUMEN presents xxxxx neVer GOODLUCK in yOur WINTER!!! xxxxx @六本木VARIT






上の画像、どうしても横になってしまうのでご勘弁を。

もうね、最高だったんです。
ってことで帰省してます。今日までの振り返りみたいなもの。

わーっと書きなぐっているのでご了承を。  3/18。前日に帰省して友人と喫茶店で少し話した。色々な考え方があってやっぱり面白い。んで18日はある会社の面接へ…。30分前に会場に着き、受付に行くとあそこで待っていてくださいと言われる。4人かけのボックス席が5つあったんだけど、そこに女の子が一人。どこ座るか迷い、知らない人と話す機会もないなーと思ったので、対角線上に座って、どこから来られたんですか〜と世間話。その人は学部生で、そこにもう一人男の子が。挨拶をしていたので同じ大学かと思ったんだけどどうやら違うみたいで、夏のインターン先(別の会社)が同じだったらしい。やっぱり就職活動をしている人はしているんだなーとしみじみ。そのまま面接はわーっと終わって、GDもあまり上手くいかなかった、まあ初めての面接だったから仕方ないな、と。次に活かせればいいかな。そのうち結果も出るだろうから…。その後、高校の頃の同級生とサシ飲み。恋愛話やらなんやら色々と話した。お互いにかなーり飲んだな。笑
 3/19はただただESを書いていた日なので飛ばします。3/20。ある面倒な催しが東京であったのでそれに行く。乗り換え時に知らんおばさんに1000円頂けませんかと言われ、何なんですかねあれ。笑 催しはただただストレスだった。やっぱりあんまり同期が好きじゃないみたいだ…。んで急いで帰って私服に着替えて六本木varitへ。走った。笑 ライブハウスに入るといつもより女子率高め。グッドラックヘイワのファンが多いのかな、と思ったけど、意外とそんなことなかったな。初めて生で見たグッドラックヘイワは演奏がスマートだった。SAKEROCKのような、少し間の抜けた、親しみ、暖かみのあるようなメロディー。卓史さんも大地さんも軽快に、軽やかに演奏していて、どちらも強弱のつけ方がとてもうまかったな。なぜか田舎に帰った時の安心感に満たされたような、その時に感じるノスタルジー感、何にも知らない子供の頃を思い出しながら聴いていた。会場限定で今まで流通しづらかったものを集めたB面集みたいなCDを出すとのことでした。
 んで、NATSUMEN!!!もうね、いつ聴いても最高で、それでいてAxSxEさんはギターヒーローだと確信する。いつまでも、死ぬまでついていきます。ってなる。11月では三軒となりなどの新曲が聴けなかったのが残念だったけど、今日は本当沢山やってくれた。ずっと鳥肌が立っていた。今回のライブは演奏が丁寧だったかな?個人的にNATSUMANの延長戦に次ぐ延長戦みたいな所で泣きそうになったわ。笑 Cicadaも三軒となりもやってくれてオールスターだった。あとね、新曲をやってくれたんですよ…!「いつだってそうさ」って曲。歌詞から作った曲とのこと。AxSxEさん特有の泣きメロ→変拍子→泣きメロ!!!最高でした、もしCDを出すならその曲も追加してくれないかなーと思う。あんな風にみんなで演奏出来たら絶対楽しいよなあ。とにかく最高だった。よ。

NATSUMENセトリ
0.YxDxN(AxSxEさん入場までのフリーセッション的なやつ)
1.Whole Lotta Summer
2.No Reason up to the Death
3.Newsummerboy
4.Cicada Sing The Galaxy
5.新曲(いつだってそうさ)
6.NATSUMAN
7.三軒となり
8.Cicadabrot(SOSU)
9.Natsu No Mujina

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