最初に、閃光ライオットにも実家帰って行ってきたので軽く感想を。
友達と合流して10時ごろ野音到着。
もうその地点でかなりの人。チケットもらうまで30分〜1時間待ってたかな・・・。
この時一人参戦だったら辛かった、よかった友達と来てて。
それにしてもSOLリスナーの数すごいな！って思ってしまった。
リスナーだけじゃなかっただろうけど・・・。
んでまぁMC始まって、米騒動。初めて見たんだけどすごいねー。
同じ年だとは思えないっす。かっこよかった。
んで気になったバンドあげていくと
lemchap
キーボードのメロディーかっこいいっす。
でも、似たようなバンド（ねごととか？？）がもう出てるからなぁ。
これからどういう風になっていくかってとこでしょうか。
赤毛のヘップバーンズ
これぞロックンロールって感じ。
かっこいい、それでいて色っぽかった。
透湖
私的には、洋楽に近いようなそんなものを感じた。
世界観がちゃんとあるし。いいねぇ。
そういやこの子ってこういうキャラなの・・・？作ってる・・・？
まぁどっちでもいいか。
或る感覚
残響っぽいっていうのが最初の印象。
プログレというよりオルタナとかポストロックって感じ。
語りのとこかっこいいけど、サビうーんって感じでした。
でもかっこよす。
自分は、攻撃サイダーが見たかった・・・。決勝には進まなかったけど。
あと今回のグランプリ納得いかないなー。
米騒動が一番良かった！笑
ってことで閃光ライオットはこんなところにしておきます。 んで本題へ。
ETERNAL ROCK CITY.2011では新宿のライブハウス5つを回る形でした。
Marble、marz、motion、loft、loft bar stageの5つです。
一人参戦です。正直心細いかったけど、途中でふっきれた。
見たいものも見れたし最高でした。
見た順番は上から
umi
wozniak
about tess
（urbanフェチ）
the SHUWA
moja
嘘つきバービー
zazen boys
（he）
turntable films
king brothers
米騒動
（）内のバンドは最初すこし見たやつ。
んで適当にバンドあげて感想を述べていきます。
umi
toe系統（？）のポストロックバンドって感じ。
自分の好みなタイプだったので音源買おうとしたけど、なかなか買えなかったので退散。
wozniak
一人がギターとドラム、もう一人がベースとキーボードっていう2ピースバンド。
うまいことループを使って、奇妙な、奇怪な空間を作ってました。
最初、うーん微妙かなーって思ってたんだけど、後半からやばいね。
展開が変わるタイミングで鳥肌。いやーよかった。
about tessはおもったよりもよくなかったかなー。予習不足だったのかな。
moja。
これはほんと開いた口がふさがらないっていうほど良かった！
2階から見てたんだけど、ベース＆ボーカルとドラムっていう物凄くシンプルな構成なのに、
物凄い勢いで音をぶつけていて。下ではモッシュすごかったなー。
鬼気迫るというか、もう爆発してたというか。
あんなかっこいいライブが見れて幸せでした。もう一度見たい。
一番の収穫でした。
嘘つきバービー
いやーかっこいいっす。素直に楽しめるライブだった。
千布さんが立った時、立つんだ！って思ってしまった。
んでそのあと岩下さんが自分のとこに椅子持ってってその上に立ってくるくる回っていました。
からあげクンが印象に残ってます笑
順番ぐちゃぐちゃだけど
新しい化学、どろろどっきんぐ、バビブベ以外人間
音楽ずるり、ファンタ、絶景かな絶景かな（やってたけ？）、あと一曲知らないやつだったかな。
zazen boys
生、向井秀徳。いやーベテランですね。
どうやったらこんな難解な音楽を4人で演奏できるんだ・・・。
そして客ものってて・・・。すげーなーって思ったよ。
RIFF MAN Honnoji HIMITSU GIRL'S TOP SECRET Weekend
You make me feel so bad COLD BEAT Asobi
でした。cold beatの中盤、向井さんが指揮とるとこ痺れたー。
king brothersはとにかく熱かったー。
最初にステージ見たとき、照明もあって神々しく見えました。
それにしてもマーヤさんすごいっす。かっこいい。
米騒動
二回目。まさか夏に二回も見れるとは思ってなかった笑
閃光ライオットの時よりも良かったっす。
なんだろう、キャッチーだけどキャッチーじゃないというか、
分かりづらいようでわかりやすいというか。
とにかく普通にかっこよかった。
アンコールは疲れてたので見ないで帰りました。
結果：一人参戦も全然楽しめる！笑
おしまい。
