oono yuukiの美人レコードでの1st。インスト。
宅録なのかな？手作り感っていうの（？）、とにかく雰囲気が良い。
そしてセンチメンタルなメロディー。どこか幼い頃を思い出してしまうかのような。
バンドで録音したものではないので、
lotusとかの華やかさやお祭り感はないけれど、
それでも、その原曲（saginomiya counterpointとか+/-とか）が聴けるっていうのは嬉しい。
やっぱりバンド形態のも好きだけど、こういう一人で多重録音していく形も良いよねえ。
このアルバムの表題曲の切なさというか喪失感は物凄いです。
イントロの明るいアコギのアルペジオから、
半分くらいからのセンチメンタルなフレーズへの移り変わり方…！
stars in video gameも欲しいんだよなあ。そのうち買いたい。
ってなわけで、書きたくなったので連続で3枚、適当に感想を述べてみました。
なかなかの語彙のなさ。もっと小さい頃に本を読んでおくべきだった笑
はよ冬休み来い！
