焦燥感とノイズ。

私的メモ帳。

短い帰省


書きます。
 シルバーウィーク後半。友人に暇だ〜と連絡したら、じゃあ帰ってくれば?と来たので帰ることにした。月曜20時にバイト終わりで、最寄りのバス停の時刻表では20:04という。20時にバイト終わって、自分の中で4分タイムアタック。着替え終わったら2分しか経っていなかったので、これは余裕と思いのろのろとバイト先から移動したらバスはもう着いてて、走って乗り込んで、ぎりぎりセーフ。いつもと違うバスで、駅までの道も違っていて少し新鮮だった。そのまま新幹線に乗って実家へ。実家の飯はやっぱりおいしくて、数時間前まではバイトに行っていたのが幻のようで、変な感覚だった。
 そのまま寝て、翌日は友人と海へ。友人の姪っ子に会った。小さい子はやっぱり瞳がまっすぐで、濁っていなくて、可愛くて。何も知らないその瞳が子供の可愛さなんだろうなと思う。そのまま他の友人とも合流して飲みへ。いつも通りまったりと美味しい飲み屋でのんでいた。そういえば、一軒目がアットホームなお店で、サラダをサービスに出してくれた。その前にモツ?牛すじ?の煮込みを頼んでいて、それを食べてからサラダをさらえたら口の中で噛みきれない何かの感触が。なんだろう?すじかな?と思って口から出したら輪ゴムだった。色んな意味で美味しいエピソード。
 翌日も遊んで、双子兄とカラオケに行って、楽しい休日だった。前半はバイトで終わったけど。笑 
 明日からも生きていこう…。